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週末は雨になるかもしれないらしいですね><
花見傘なんて・・・・><
今日私が気になって記事をピックアップすると・・・・
山瀬も川口も?岡田監督大リストラ!
昨日バーレーンにまさかの負けてしまった岡田ジャパン・・・・・
サッカーファンはこの記事を見ると一番つらい一日かも知れませんね・・
頑張れ日本代表!!
初黒星を喫した岡田ジャパンに粛清の嵐が吹く。W杯アジア3次予選のバーレーン戦に0―1と敗れた日本代表が27日に帰国。国内組による現メンバーでの戦いに限界が見えており、岡田武史監督(51)は大幅なメンバー入れ替えと方針転換を口にした。自身の進退も懸かる6月の「W杯予選4連戦」に向け、なりふり構わず出直しを図る。
レンズの奥で、目が泳いでいた。成田空港に到着した岡田監督は関係者5人に厳重に囲まれ、ハイヤーに乗り込んだ。異様な緊張感とともに向かった先はU―23日本代表の試合が行われた国立競技場。惨敗からわずか12時間。休む間もない選手探しの“旅”が、粛清の嵐を予感させた。
「高い月謝(遠征費)を払ったのに。負けたからではないが、選手の入れ替えは当然だ」。指揮官は強い口調でリストラを示唆した。28日には早速、代表スタッフ会議を開く意向。「やり方を変える。戦い方を変えようと思う。僕の考えを伝える」と明言。だが、具体案を問われると、人さし指を口に当てながら「シーッ」とおどけ、群がる報道陣をあ然とさせた。
完全に迷走している。1月の初合宿で4―3―3に挑戦。紆(う)余曲折を経てバーレーン戦では3―5―2を初実践したが、ある主力は「蹴る人、つなぐ人。意思がバラバラ」とこぼし、途中出場で流れを変えた遠藤も「(先発落ちは)戦術のためと言われた。それで勝てればいいけどね」と辛らつに皮肉った。日本を進化させた人とボールが動くオシムサッカーは残念ながら後退した。求心力にも陰りが出てきた。
バーレーン戦で浮き彫りとなった国内組の限界。既に田嶋専務理事がボルフスブルクの長谷部を極秘訪問するなど、6月の4連戦では中村、松井、稲本ら、欧州組の大量招集が決定的だ。ベンチ外だった内田、精彩を欠いた山瀬、川口ら、岡田監督お気に入りの選手たちも粛正の例外ではない。当然、指揮官も今後は「進退問題」と隣り合わせの戦いを強いられる。岡田ジャパンが早くも崖っ縁に立たされた。
昨日の件があって今日一日つらい方;;ランキング・拍手をスイッチオン!
今日の話のつづきはこちら・・・・・・
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