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月曜日から何だか雨が振りそうな日でございますね。。。。。
今日は渋谷の風俗店の出勤状況のリストアップ致します。。。
その前に私がきになった記事をピックアップします。。。。。
柔道 5人が「敗退組」、過去の実績重視 五輪代表
いや~昨日の柔道はすごかったですの~^^
井上康生復活!!決勝も良い試合をしてましたね。。。
谷亮子決勝で敗れはしましたが五輪代表に選ばれましたね!!
五輪では女王の貫禄を見せてほしいものです。。。
代表選考会は今大会だけではなく、昨年11月の講道館杯以降の国内外の大会。「選考会の結果よりも、大舞台で勝てるか、外国人に強いか」(吉村和郎・全日本柔道連盟強化委員長)を重視し、過去の実績も評価された。
過去の五輪や世界選手権でも同様で、必然的に国際大会で実績を残している選手を“優遇”する傾向がある。今回は男子は「本命」か「対抗」選手が結果を出したのに対し、女子は「伏兵」が優勝した階級が多かったことが、男女で対照的な結果につながった。
男子60キロ級は野村ではなく平岡を選んだが、平岡は冬場に嘉納杯東京国際とフランス国際を制するなど成長著しかった。斉藤仁・全日本男子監督は「重圧のかかる五輪で柔道競技初日の試合。平岡は若さだけの勢いではなく、結果を残している」と説明した。
逆に女子48キロ級は谷に勝った山岸が選ばれなかったが、山岸はドイツ国際を制したとはいえ、講道館杯や嘉納杯を落とすなど不安定だった。日蔭・女子監督は「谷は防御がいいし、防御からのカウンターがいい」と説明。昨年の世界選手権で7回目の優勝を挙げた谷の選出は妥当だ。
一方、女子63キロ級の上野順は今大会、嘉納杯に続いて谷本歩を降して優勝。谷本歩が欧州大会を腰痛で欠場したのに対し、上野順はフランス国際2位、ドイツ国際優勝と結果を残した。日蔭監督は「上野は一本を取る柔道が出来ていない。金メダルを狙うには一本を取る技が必要」と説明したが、この階級の選考には時間がかかったことも認めた
【男子】
★60キロ級 平岡拓晃 23 了徳寺学園職
★66キロ級 内柴正人 29 旭化成
★73キロ級 金丸雄介 28 了徳寺学園職 初出場
★81キロ級 小野卓志 27 了徳寺学園職
★90キロ級 泉 浩 25 旭化成
★100キロ級 鈴木桂治 27 平成管財
【女子】
★48キロ級 谷 亮子 32 トヨタ自動車 5大会連続5回目
★52キロ級 中村美里 18 三井住友海上 初出場
★57キロ級 佐藤愛子 24 了徳寺学園職 初出場
★63キロ級 谷本歩実 26 コマツ 2大会連続2回目
★70キロ級 上野雅恵 29 三井住友海上
★78キロ級 中沢さえ 24 綜合警備保障 初出場
昨日の試合見てた方はランキング・拍手をスイッチオン!!
今日の続きはこちらに・・・・
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