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この暑さたまんないですね~!!
って15時ぐらいに書いてたんですけど。。。。。
その後、ドタバタしてさっき帰ってきて、まだドタバタしてるので
ちょいと、明日がんガリまーす!!!!!
第15図 吉原宿
◆商品詳細
版画寸法:縦410×横275mm
初回発売日:昭和57年5月5日
原から吉原へは三里六丁(12.4キロ)。この宿駅の名を聞くとすぐ思い浮かぶのが「左富士」である。『東海道名所図会』に「左りふじ吉原駅より五丁許東の方、中吉原といふ所より西壱町斗(ばかり)の間を土人左富士といふ。これは江戸より京師に登るに都て右の方に富士を見て行也。ここに於いて道の非規によりて暫く左の方になるにより此名を呼ぶ云々」とある通り、吉原宿に入る少し前の街道が、一時右曲sるため左方に富士を見るのでこの称がある。その道の松並木も美しかったらしく、道中記『五海道中細見独案内』に群松を書き添え、広重の保永堂版の東海道、又同人の隷書東海道共に松並木を写し、英泉の当図も、松並木を描く。ただ当図は、左富士を賞する地点ではなく、通常通り右に見る、もはや宿場に近づいたあたりらしい。空を薄墨色で潰しているのは夕景を表すのでもあろうか。富士山の裾の淡青緑色のぼかしが美しい。前景に美人は、黄の大風呂敷に包んだ夜具に凭れ、額に手を当てて思い悩む風情。英泉の得意とする悩ましげな色気を見せるポーズをとっている。足もとの捻りを捨てた文殻と併せて、賛の「筆染る思ひの種よ春けしき 三日月連 旭庵旭丸」の句の情緒が、巧みに表された図柄である。美人の衣裳の落葉松模様が印象強く目に映じ、宿場の女というより垢抜けした江戸美人に見えるのも英泉らしい。
今日も頑張ります!!
今日も一日良い日になりますように~ノシシ
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